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2008年11月

肉まんあんまん

昨日に続いて素晴らしく晴れ渡った日曜日。
ひろちんを連れて公園に行ってみようかと思って迎えに行きました。
いつものお姉さんが、熱ぱつ(発熱のこと)が何人か出ていますから、消毒にマスクしっかりお願いします、とのことです。
じゃあ、外出やめとこ。
そのかわり、庭のまわりを散歩だ。
でも、今日は秘密のおやつはなんと、あったかい肉まんとあんまん。途中の7-11でかってきたのです。
もう、大喜びです。

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二つとも、丸ごと食べてしまいそうな勢いなので、あわてて途中で取り上げて「半分づつにしておけ!見つかったら大目玉だぞ!」と脅かして調整しました。
でも、あんこを口の端につけたり、肉をひざにぼろぼろ落としたり、もう、証拠隠滅の後始末が大変なのでした。

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予報で言っていた冷たい風もなく、穏やかな良い日でした。あしたから師走です。

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ピンクの侘助

先週からつぼみを膨らませていた椿が咲いた。

結構、本格的に降った雨があがって、雨粒をつけて咲きました。

Dscf2479この侘助は赤と白の中間のピンクで、可憐で可愛いです。

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雲が晴れて、だんだん青空が見えてきました。

昨夜来の雨風で、通りに散った木の葉を掃いてきれいにして、そのまま歩いてきました。

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庭の槙の木に実が着いています。赤く見えるのは花托で、緑が実で対比になっていてちょっと面白い。

あぜ道に行ったら、日本たんぽぽがひっそり草の陰で咲いていました。この頃は、珍しいです。こんな環境でないと生きにくいのかなぁ。

Dscf2488 野原にいっせいに咲くのは今や、西洋たんぽぽばっかりだもんねぇ。近くには2輪だけでした。元気にがんばるんだぞ!

その脇には、じゅずごがもう、黒くなっていました。これでいろんなことして遊んだよなぁ。

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あんまりいっぱい採って欲張って長いこと箱になんかに入れとくと虫がわいたりしてね。昔の子供はへっちゃらだったけど・・。

Dscf2492 帰りがけ、垣根のむこうにくちなしが実をいっぱい付けていました。秋から冬にかけて、植物たちもいそがしいようです。

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訓練

午後からまた秘密のおやつ持ってひろちん行ったら、いけだサンが「今日はさわがしいですよ!」って。

『え、なんで?』。 「2時から防災訓練です」 『えぇー!おもしろそう!』と。

今日のおやつは、なんと大根の煮たのと、冬瓜煮たのと、別のタッパにからし菜の漬物!これで、おにぎりがあればまるでお弁当だ!

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もちろん、あっという間に食べちゃったhappy01

もうちょっと甘い方がいい、とか一応文句も言って。

Dscf2476 小春日和の良い天気ですけど今日は散歩はなしです。

2時間ほどして、帰りがけロビーに行くと、まだ訓練してました。看護婦さんや職員さん、施設長さんも総出で。

ちょうど放水体験訓練してたので、野次馬で見てました。

Dscf2477 小柄な介護士のおねえさんは、ホースの水圧であやうく転びそうになって、オレははやしたり拍手したりして盛り上げ係り!

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と、ひととおり全員が体験終了したところで「はぁーい、じゃあ、ご家族代表でお願いしまぁーす」なんていけだサン言っちゃってさ。

オレ、そう言うわけでトリを勤めるはめになってしまいました。

でも、上手にできて消防士さんに褒められたり、拍手喝采されたりしたのでした。

思わぬ予定外の体験訓練でした。

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行け行けライダー、どこまでも!

寒風を切って、中年ライダーいや老年ライダー行くが往く、鼻水なんかものともせず!!

とばせ、とばせ冬の道!
手がたちまち凍える、足がこわばる。
でも、飛ばすのだ。
ぶんぶん。
心は少年のまま。

“しし食べに行く”。
それだけのために即、出発。
きーこ、行くぞ!

大多喜まで。
しし丼食べた。650円!
(いのししが獲れすぎて、町おこしにしし肉を販売してます。でも、オレブロック買って帰っても食べきれないからどんぶり食べてきました)

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次は大多喜城。
晴れた空によく映えてました。
本田氏の居城。

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初冬の里、よし、帰りは林道で帰ろう!
山に入って更に空気は冷たくなりました。
でも、少年は行く。

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大して意味の無い行動にこそ、情熱を傾けてめいっぱいやるのが、少年なのだ!!

鼻水なんかへっちゃらだい!
(どこか、遠くにこだまがきこえたような気もしていましたけど。
とーしーよーりーの、ひやみずーーー
むぼーな、じじーいぃぃ、こごえてー、しぬぞーーーーぉぉおーー)

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凍え死ぬことなく、帰りました。

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午後から雨が降り出すというので、お昼前に歩いてきました。

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朝のうちはまだ青空が見えています。

Dscf2442 あ、空に天馬がいなないている!羽を伸ばして走ってる!

Dscf2445 公園のアメジスト・セイジ。もうそろそろお仕舞いかもね。

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もしもし。寒くないのかい?池の中で・・。Dscf2446

ドイツ・トウヒが三本すっくと立っています。

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トウヒの紅葉。

さて山のほうに行ってみると・・

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あんなところにお社がある。行ってみよ。

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願かけました。

どうぞ、お願いいたします。

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傍らをお守りするのは何様でしょうか?一生懸命恐い顔してにらみをきかせていますが、良く見るとかわいいです。ちょっと下膨れで。

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だあれもいない展望台。

せっかくだから登ってみましょう。

初冬の平和な田園が四囲に広がって見えました。

まだ、お日様が出ていて良い日和です。

・・・・

買い物に行って、今日はクリームシチューを作ります。

野菜をたくさん入れて、なんと 新鮮な牡蠣をたっぷり使って作ります。おいしいぞ!

夕方、予報どおり、雨が本格的に降ってきました。

 

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一斉清掃

朝食を早めに済ませた。
ごはんに刻んだ大根葉の炒め煮。白いご飯にかけて食べればおかずはこれで充分です。
これと熱いみそ汁で、ホントの一汁一菜の食事です。

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先週予定されていた地域の一斉清掃は天候が悪くて今日に延期されたのです。

30分ほど早めにこんちゃんの家に行った。
「おはようございまっす!」
『はーい!ええ、もう来たの?早いよ』
「いやいや。前回、神社清掃のとき時間に行ったらもうみんなですでにやってたじゃない?
だから今日は早めにきたんだ。行こうよ!」

と言うわけで、早めに場所にいったら。
「ほーら、こんちゃん。もう、ひとりふたりいるよ。刈り払い機回してるよ!」
『ほんとだぁ。よかったね。絶妙なタイミングだったね』
「でしょう!だから早めがいいんだよ」

なんて言いながら、
『おっはようございまぁーす!さぁ、どっからやりましょうかね』大声のこんちゃん。
くすくす。調子良いんだから。20分前です。

熱心に溝さらい、草刈、掃き掃除やって小汗をかきました。ようやく終わって区長さんから「ごくろうさん!」
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その後、隣の中学生を叱咤して、家の前のどぶ掃除も完璧にこなし、ホースを伸ばして綺麗に洗浄までしました。

よーし!
これでOK!

地域共同作業の労作。
こりゃあ、昼風呂に昼ビールだな。

義務というより、日曜日のレジャーのつもりでした。

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良い夫婦の日・・・

友人のメールにありました。今日はごろ合わせで良い夫婦の日だそうです。

この日の、天声人語に曰く。
「面白くないと嘆く男性もおられようが・・・」と始まります。この語呂合わせにちなんで実施される『夫婦調査』では、過去ずっと“しばしば夫の意気消沈を誘う。”とある。
つまり、一例として熟年になればなるほど「夫婦一緒の時間を充実させたい」と思う夫が増えるのに、妻は逆に減り続けている、と言うのだ。

どうも、そのようです。
天声人語はまだその傾向を分析も交えて続きますが、『定年やらで人生戦線を縮小し始めた男と、これから戦線拡大をもくろむ女の違いのためらしい』、と言い、最後はやっぱり『生活技術と独立心を、まずは夫も備えたい』と、エールなのか、自嘲なのか叱咤なのか、そう締めくくっています。

まぁ、そうなのでしょうね。

しかし、オレは違います。

もし、わが妻弘子が、8年前、突然“ひろちん”にならないでずっとふたりで元気でいたなら、オレは間違いなく、この天声人語の世の多くの男性の一人であった、と思います。断言をもって。 離婚という局面に至っていたかも、という想像も全く根拠がないわけではなく、そうだったかも知れないとも思います。

生活技術なんて、意識の片隅にもありませんでした。ドラマのように、ある日突然わが家の引き出しに何が入っているか、全く判らないところから始まりました。印鑑の場所さえ・・・

オレは、もし、妻が(一般論も踏まえて)元気なら、生活のこまごましたことなど全く判らない夫で「いたい。」
男がこーだとか、あーだとか言われたって、熟年危機の根源は男である夫の認識不足だって言われたって、オレは女(妻)に頼って、甘えてぐーたらで濡れ落ち葉で、どこでもくっついていってうんざりされる、その夫になりたい。

そう思います、良い夫婦の日に。
熟年離婚の危機にあるような夫婦になりたい。

世の男性の皆様、女に甘えきって、甘えつくしていただきたい。それで離婚されるような事態に至っても決して反省しないでいただきたい。
嫌がられる極みをめざしてください。
切に思います。

・・

快晴の青空の下、ひろちんを押して今日のナイショのおやつを広げます。
今日はなーんだ。
よろこんであけるタッパに、なんと冷えたラ・フランスと王林りんご!
わぁー、おいしい!

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いまオレは女に甘えられず、喜ばせます。
どうしたら、喜んだりより幸福に命を全うできるだろうかと、こまごま考えて。

言いたいことは、熟年を迎えた夫婦関係の方程式で、その変数のあり方で語られることよりもっと単純でずっと昔からそうであったに違いない男と女の論理があると思う、ということです。

おとこは女に甘えたい。
おんなは優しくて、こまやかで、何より愛すべき女だから。

誰に何と言われようと、そう信じています。

・・・
大根をたくさんいただいてしまったので、今日は大根サラダ。
玉ねぎをみじんにして、ドレッシングから作ります。大根は細く短冊にして、少し塩しておいて。生ハムで適量づつ巻いてならべ、仕込んでおいた玉ねぎドレッシングたっぷりかけます。

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すっかり支度したら、冷えたビールを用意しました。世の中の、危機を迎えた、その多くの「良い夫婦たち」のために心から乾杯しました。

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木枯らし

一日うちにこもって過ごしていた今日。
北風が吹いて身を縮ませて空を見上げれば、雲も吹っ飛んで青空です。

窓辺にすずめが催促に飛んできました。
ほーら、食事だぞ。
けんかしながら食べてます。

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買い物に出ただけで、日がな縁側でお日様に暖められて、剣豪小説三昧でした。

夕餉のおかず何しよう。
本もあきたので、さて何か作るか。

ぶりだいこん。じっくり。
冬瓜と豚肉の炒め。ごま油とにんにくを効かせて。
干ししいたけ・ほしえび・春雨・とうがんの中華風スープ。

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・・・本日はお酒はなしです。

木枯らしがまだ、ガラスを鳴らしています。

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野道を往けば

寒くて家の中で縮こまって過ごしていましたけど、お三時に剥いて食べたラ・フランスが余りに美味で、そのえもいわれぬ香気に力をもらって、にわかに立ち上がり、ぐーたらしてたらいかん、やっぱり歩いてこよ!と、飛び出しました。

寒くても(寒いから)元気に手を振って歩くとキモチ良い。

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今日は、田んぼコースにしました。そんな気分なのです。

お手てをつながなくても、野道をゆけば、みんな自由な小鳥になれるのだ!

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さすがに晩秋の陽は早い。
オレの影は足長おじさんになった。もう少ししたらもっともっと足長になれるぞ。

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さ、大きく手を振って道草しないで帰りましょ!

(あ!、早く帰って洗濯物、取り込まなくちゃだ!)

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習字

お天気で、日差しは明るく青空なのですが北風が強くって、ひろちんを押して外には行かれません。
ロビーの風除室に受付のように座って、今日は表を眺めたり、来訪する人に愛想振りまいたりして過ごしました。

3時のおやつまで時間があったので、デイの方に遊びに行ったら、習字をやっていました。デイの職員さんが手招きしてくれたので、作品を見にいきました。

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『やってみる?習字好きだったよね』

好きなお手本を選んで良いと言う。
ひろちんは、すかさず選びました。

「やきいも」

ははは。お手本と好きなものを選ぶの、ごっちゃにしてる!
でも、好きなもの書いたほうがいいよね。

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『ひろちん、気持ちを込めて書くんだぞ』
「わかった。でっかい、うまそうなの書く!」
『?』まぁ、いいか。

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立派なやきいもができて、満足そうです。
はやくやきいも出してよ、って言われたらどうしよ。

自分の部屋に張っててやりました。
(しかし、張っておくならやっぱり別のお手本にした方がよかったかなぁ?余計な心配に気をまわして帰路についたオレでした)

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朝霧

霧が立ちこめて、視界がなかった朝。

それでも午後から青空が広がりましたが、穏やかなのも今日だけで、今晩から明日にかけて寒気がくるそうです。

散歩に出ましたが、風が出てきました。気温は暖かいです。

Dscf2391 いよいよ本格的な冬が来るのかなぁ。去年より、ことしのほうが寒さに対する備えというか、恐れが増えてるような気がします。来年はもっとかも。人間が動物であることの、本能的な防備のような感覚です。つい最近までは、冬は冬で寒くたってそんなこと全然感じなかったんだけど・・

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年をとるって、こんなカンジかも。

寒さに対しては、実際に実感する体力や抵抗力の衰えももちろん年々感じますが、冬とか「寒さ」に対して「生きる」って行為を当てはめて抗してしまうのです。

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冬がだんだん苦手になってきます。

でもね、それなのに、それなのにスキーに誘われたりするんですよ。

ゼッタイ行かないよ!って言ってます。

それに、来月、蓼科に行こうと誘われてるんです。バイクで・・・・

寒いしなぁ。最近の悩みです。

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小春日和

意外と暖かく、すこし歩くと小汗をかきます。

金魚の水を替えてやりました。まぁ、話題といえばそんなもんで。代わり映えもしない一日ですが・・。

Dscf2372火鉢を金魚の池にして、小さい金魚3匹。元気に泳いでいます。すっきりしてなにやら嬉しそうです。

ことしの夏に、立派なとうがんが出来て見ても面白いし、涼しげで楽しませてもらいました。その冬瓜。薄味で煮て食べるととても美味しいです。

母や姉・弟が来訪したとき、ちょうど前日に煮たので食べてもらいました。母はいたく気に入り、その後自分でも煮ておいしく食べたと、いつぞや電話でいっていました。

でっかいのがひとつ、収穫してそのままになっていました。

今日は、また冬瓜でも煮てみようかな、と思います。

とりひきとしょうがのみじんを軽く炒めたら、出汁を入れて薄味で煮て、ほどよく煮えたらとき片栗粉でとろみをつけたらできあがり。

上手にできました。

でも、こんなときはほんとにひとりの悲哀を思います。

一生懸命食べたって、一人で一度に食べる量は小鉢に2杯。

上手にできればできるほど、なんだか複雑な食卓なのです。

急に思いついて、久し振りにウイスキーの口開けをしてロックで飲んでみました。気分も落ち着き、もう一度あんかけとうがん、味わいました。

こんどは、スープ仕立てにしてみようかな。

なにしろ、とうがんはでっかいのです。当分、オレの喜びも悲哀も続く予感です。

小春日和の今日。薮に、紫式部が鮮やかでした。

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誰もいない午後の公園。セルフでシャッター押す気になったのは初めてです。

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晩秋から初冬へ

霜月も半ばを越え師走が近づくと、世間では何かと気ぜわしくなるのでしょうねぇ。山郷に侘び住いしていると、木々の色づく移り変わりでしか秋を感ずることもなく、まして年末が多忙とは久しく思ったことはありません。

時の移り往くまま、過ごしています。

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八つ手の実で遊んだのは何時の日か。Dscf2362

往く道の薮の中に、まゆみが赤い実をつけていました。

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柊は晩秋から初冬にかけて小さい白い花をつけます。

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南天も赤い実をつけました。

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青い帽子たちは、収穫が終わった落花生。

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本格的な冬の訪れはもう少し先です。

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ほぼ撃退か

昨夜は風呂のあと、風邪に負けないよう我慢してすぐベッドに入りました。

今日も午前中はなんとか自重し、10時になってすぐヤックスに走り、コンタック買ってきました。隣の尾張屋で、しょうが2パック買って帰りました。

さっそく生姜湯作り。

どうせすぐすりおろしちゃうんだからと、見切り品ワゴンの中のを探してきたので心おきなく使えます。そのかわり、中国産を避けて、高知産。

すりおろして、鍋にかければOK。でも、あんまり沸騰させてはいけないらしい。折角の有効成分が逃げちゃうんだって。

すこし熱め位になったら、5~6分中火で煮出して蜂蜜を加えれば出来上がりです。簡単で、しかも風邪には抜群に効きます。しょうがは身体をあたためるそうです。

後は、外から帰ったらしっかり手洗い・イソジンでしっかりうがい(SUMICHANの教え)を守ります。

気分が良くなったので、ひろちんへ。

カステラを小さくカットしてタッパに入れ、柿を半分切って持っていきました。

今日は長居しないで、帰ります。

なんとか、風邪に勝ったような気がしますが、気を抜かないで注意して暮らしましょう。

夕方、気分が良かったのですこし散歩しました。

Dscf2343里の秋です。

Dscf2345ご夫婦で柿採りをしていました。うらやましいなぁ。

Dscf2341 さつまいもの花です。珍しいです。Dscf2342 キャベツの造形。なんと芸術ですねぇ。

Dscf2346 琵琶の花芽。晩秋に咲くのです。あまりキレイではないです。Dscf2348 トランペットを下から見ると。Dscf2349 白い山茶花の花。清楚だね。

Dscf2352 あ、おばあちゃんが働いてる!

Dscf2351 こんにちわ、おばあちゃん!大根さっそく煮たよ。葉っぱも刻んで炒めて、皮も細切りにして即席漬けにしてぜーんぶ食べてるよ。『そりゃあ、おんな衆も負けるわ』。

おばあちゃんに褒められました。

もう、暗くなるのにおばあちゃんはまだ畑にいました。

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要注意!

なんだか身体の調子がはっきりしないのです。少し頭痛となんとなくだるい。このところ、急激に寒さが続いて体がついて行かないのか。

最も恐れるのは、風邪引いて寝込むことです。独り暮らしではゼッタイ寝込みたくない!

Dscf2339 午前中じっと家の中で過ごしていましたけど、今度は精神的に鬱屈してそれだけで病気になりそう!

少し公園をぶらぶらすることにしました。

お天気も、TVで言うほど良くなく、うす曇で肌寒いです。

無理せず、ゆっくり歩いて気分転換だけして帰ってきました。

栴檀の実が、たくさんついていました。

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帰ってきたら、今日大量に干した洗濯物が乾いています。

夕飯を早めに済ませて、風呂の後にすぐベッドに直行して風邪にやられないようするつもりです。

必要以上に警戒する、独り暮らしの風邪対策です。

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小銀子が来た!!

その郵便小包が届いたのは、ちょうどお昼のニュースが始まって、昼食をはじめようかな、と思ってテーブルについたときでした。

ピンポーン!「寒いネェ!」の声にチャイムがかぶさって郵便のおじさんが来てくれました。

。。。

まったくサンタのおじさんなのでした。

開けてみたら、小さい銀子が出てきました。

わぁー、ずっと欲しくて、憧れていたけどもう手に入らないものと、ほとんどあきらめていたソリドのモデルホーネットS!!

実車でさえ生産が終わってそれなりに期間が経っているんだから、と思っていたその希少なモデルが入っているなんて。

飛び上がって喜びました。ありがとう!!サンタさん!!

すぐに、銀子のところに行って見せました。

『ほら、小銀子!かわいいだろ!あんたにそっくりそのままだよ!』って!

銀子も大喜びでした。

Dscf2327 ほんとに、ホントに嬉しいです。サンタさん、何度も何度もありがとう!

銀子と小銀子とオレ。幸せです。

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自分の写真

そういえば撮るばかりで確かに自分の写真はこのところ無いのに気がつきます。

それよりなにより、たまに自分が映っている画像なり、写真を見ると“えっ、これがオレなの!?!。このジジイがぁ!!”
て、ホントに思うのですよ。自分を見て!!

誇張じゃなく、ホントに!
つまり、自分の意識とホントの姿には相当なずれがあるんです。悲しいかな、レンズを通す姿形は正直です。
正直すぎ!
特に、ななめ後からのアングルときたら、悲惨です。
薄い頭髪が透けて地肌がはっきりと見えてるし。
普段、鏡を見ても自分にはそんなに見えないしねぇ。

まだまだ青年のような、時にはモノをしらない学生のように未熟な考えや振る舞いをしてるのに、実はこのじじいがオレなのか、と自分に驚くのです。

しかし、かといって、嘆くつもりはまったくありません。
ただ、普段は自分のその姿に気がつかないで暮らしてるだけ(能天気)

年齢と実態に気がつくのは、写真を見たその時と、あとは、遊びすぎて、どうしょもなく疲れてのびたとき、あー、オレもう年かなぁ、と天井を見るとき!(ははは、改めて気がつかなくたって、歳だっつーの!=天の声)

そのギャップも正直言ってだんだん縮んでいます。
前ほど「えぇー!」と、自分で驚かなくなったのです。
60歳初心者の頃より・・・最近は・・ずっと納得したりして。
そうやって、認識の方がやや遅れて付いてきて、だんだんほんもののじじいになっていくんですよね。

だから、毎年数える「年齢」は全ての人に等しく平等だし、その速度も不変だから、せめて年々、ことしの年の採りかたはどうしたらいいか、わが写真でも見ながら考えたいと思っているんです。

年をとるに従い、やっぱり第一は清潔だろうし、おしゃれには無関心でも、だんだん白系のもの多く着たほうがいいかなぁ、とか、派手な赤や鮮やかな色は一見若やいで見えるけどオレはムリだなとか、髭でもはやしてみようかな、とか、それなりにどう年齢を生きるか一応考えてみるのです。

多くは考えるだけだけど・・・。

生涯現役なんていう言葉好きではありません。
そんなことありえないし、理解に苦しむ。

オレは自分だけのじじいをめざす。
元気で清潔でありたい。いつもちょっとだけ先のことに小さい希望を持ってて、キレイなものが好きで、友達がいて、恋にも憧れていて、バイクが好きで、時にはひがんでいじけて、泣いて、笑って。そんな今を生きたい。前期であろーが後期であろうがいい。

60代と言うのは、なかなかいいもんだと、本気でそう思っているこの頃です。

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茅ちがやの保存地も、紅葉して味わいがありました。
ただの草むらにしか見えないひと邑に、足を止める人もいなかったけど。
オレ、このすっとした葉っぱがすきです。

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寒空のウォーキング

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公園の池の周りを一周するコースは早足で一生懸命歩いて大体30分ほどです。のってるときは2週するのですが、今日は途中でカメラを向けたり、立ち止まったりしてのんびりペースで40分。もう、冬に向けた景色が広がろうとしています。

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ジョガーや、早足でせっせと歩をすすめる人の息遣いもそれぞれで良い風景です。あいさつを交わして行きかう人もいれば、近づくにつれて伏目で通り過ぎる人もいます。
それもまたそれぞれで、人の世を映していておもしろいです。

池の水越しに色づく木々は、見たようにはなかなか撮れません。それでも、気持ちの良い朝の気分は上々で、曇天で寒いけど外の空気はいいです。

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池のカモ達は寒くないのかね?見てるだけで寒いけど、くるくるみんなでロンドです。

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明日も早起きしようかな。

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英語の教科書

昨日は友人と昼食のひと時を持ちましたけど、一夜明けて自分に戻ると、とにかく一方的に自分のことだけしゃべりまくっていたように思います。
介護のことや、年金のことや、健康のことや色々の話題を話しましたが、とにかく話の中身よりなにより、ここで細大漏らさずしゃべれるだけしゃべっておきたい、そのことに夢中でした。今話しておかなければ、という切迫感すら持っていました。
同時に、人に聞いてもらうそのことがどれだけ大事か、潜在的にいかに強い欲求をもっているか、自分でも恐ろしいほどでした。抑制が全くききませんでした。

今、しゃべっておかなきゃ、今聞いてもらわなきゃ、という強迫観念のように。

友人はただひたすら聞いてくれました。

申し訳なかったです。感謝に耐えません。
聞いてもらったほうは、その後、家に帰りふぬけのように充実感を味わっていたのですが。迷惑をかけちゃったなぁ、と今更のように思います。

・・

そんな今日は、ひろちんに行って聞く側に廻ります。
柿をむいて、小菊を切って。

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で、おやつしてひととおり話を聞いた後は今日のいたづら。
英語の教科書です。中一のリーダーを持っていって、読んでごらん、ほらこのページ。「英語じゃん」『そうだよ、“これからかつやくする人”は英語をみんな話すんだよ。だから活躍できるようにあいさつの復習しなさい』
てんで、「学校での会話の場面ページ」を音読させました。

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ひろちんの頭は急速度でぐるぐる回転し、まぁ、なんとかついていったようです。かなりの刺激でした。ははは。

今日のところは1ページでやめておいて、『じゃあ、こんどはこれ』
2冊目は、あいだみつおです。
これはこれで、1ページづつ見開きになっているので、どこから読んでもいいように選んだのです。

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2冊とも、それほど強い興味を持ったわけじゃないけど、2時間近く付き合ったので、まぁ、おべんきょうにはなったと思います。あー、しんど。

Dscf2305 (注:花瓶はゆんゆん作デス)


さて帰りにスーパーに寄って買い物。

今夜はご馳走にすることにしました。
きりたんぽ鍋と、豪華殻つき牡蠣!

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美味しくできました。
お酒も一本飲みました。
満足した一日です。




しかし、ひとり鍋の最大の欠点は、3日くらい同じもの食べなきゃならないことが、唯一です。
でもね、煮込んで更に美味しくなると思えば味が染みわたりかえっていいんだよね、と言っておこう!(負け惜しみ)

Dscf2304(注2:ひろちんの壁に貼ったゆんゆんとちょんこのお誕生日お祝いメッセージ!)

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寒空に

いつもより少し寝坊して新聞を取りにでると、
なんと、野ボタンが一輪開いていました。
この時期、全然予想も期待もしていなかったし、昨日まで何の注意も払ってなかったので『さむい、さむい』思いつつ外に出た寝ぼけ眼を、なんと鮮やかに覚ましてくれたではないですか!

深い青紫の花。
本核的な冬の前の、こんなどんよりした寒空に、りんと似合っています。

今朝は重い空のようにはっきりしない気分で一日縮んで過ごすんだろうと思っていたら、いきなり元気をもらいました。
最近、思いもかけないそんなことが多いです。

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他のヒトから見たら、偶然のなんでもない出来事を、いちいち元気の素のように拾い集めてみたいのです。
石ころにも、水溜りにでも、こじつけて生きるんだ!
いちいいち『わぁー、すげえ』とか。「きれいだなぁ、オレにきっと届けてくれたんだぁ」とかね。

きょうは、ひろちんに行って見よ。
何もってこうかな。
なんか、いたづら考えてびっくりさせてやれ!

寒空の日曜日です。

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出迎え・・

たのしい時間を友人とゆっくり過ごしてきた・・・
久し振りにステーキなど、いただきながら。

でも、朝から出かけていたからか、家に着いたとたん、今日に限ってはほんとに疲れた。こんな日はこたえる。独り身の悲哀で、つい弱気になったりします。

しかーし。そんな軟弱なオレを天が一喝するように、バイクを仕舞って足を引きずって玄関を開けようとしたら・・・

なんと、足元に、ん?

ふたつキャベツが置いてありました!
にこにこ「おかえり!」、『おつかれさん』と言うように。

そうか、いつものように畑のおばあちゃんが置いてくれたんだ!おばあちゃんありがとう!

おかげで元気がでました。

気を取り直し、さっさと着替えて、さっそく友人に「いま、着いたメール」してから、風呂掃除して、しゃっきりした。

やっぱり風呂上りに缶ビールでも飲もう!

元気ださなくちゃ!

キャベツの兄弟、ありがとう!

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社会保険事務所

今日、行ってきました。

何かと話題の年金問題と、自分自身の疑問をぐずぐず棚上げしてきたことへ、重い腰を上げて出かけてきました。

結果は、実質、進展がありました。最も大きい収穫はひろちんの勤務記録が宙に浮いていて、それが判ったことでした。学校卒業してから娘時代に一年ほど装身具の会社に勤めていた記録と権利が結びつきました。それを含めて、次回は受給の申請をします。

さらに、弘子がひろちんになった、8年前のその発病後、1級身障者の手帳を交付されましたが、手続きの煩雑・困難さにあきらめていた障害者年金への道も開けそうです。

この点は、手帳の1級と、年金支給上での1級判定とは別個のものなので、半身不随が何級に認定されるかは、次回の手続きの時に専門官のアドバイスを受けることになりました。今日は、その予約もできました。12月11日でまだ先の話ですが、長年はっきりしなかった年金問題に明かりが差してくることになりました。

ホントに世間で言われているこのモンダイについて、自分自身の具体的な事実として実感も進展もあった一日でした。

実際、受付してから2時間ほど待って、相談ブースに入ったのですが、これが社保?と言うくらい、かつての対応と違っていました。

かつて川崎の社保事務所で、60歳になった時点で年金受給の裁定手続きに行った時などは、必要最低限の受け答えしかしてくれなかった対応は、この一連の年金問題以降だと思うけど、少なくとも職員の対応が変ったと思います。

基本は申告主義だったので、聞かれたことには応えたり申告受理するけど、役所の方からはゼッタイにこうしたほうが良いなどとは、ありえなかったのです。ましてや、抑制の対象になっていた障害者年金の受給など尋ねてもけんもほろろだったのです。

今回は、老齢年金に変えて、もし、審査が1級で通れば、そのほうが受給額が有利で多くなること、そのための専門の係官の日にちを予約できること、本人が外出不可能ならば委任状で進められることなど、ほんとに支給する側ではなく、受給する側の立場でいろいろアドバイスしてくれました。

また、その宙に浮いていた年金記録には、別途に基金の部分もあって、そちらのほうも手続きすればわずかながら受給できること、その問い合わせ先はここ、などなど。

年金の一連の問題はまだまだ解決には大変でしょうけど、少なくとも担当する役所の仕事の進め方ががらりと変ったことはすごいことだと思います。

もともと、優秀な人たちの有能な官吏の集団なのだから解決能力はあるのに、やはりリーダーや政治の誤りが、裾野に広がって、制度の根幹を揺るがすピンチを招いている事態を今更のように思わざる得ません。

そのあと市役所に、身障者医療費の手続きに行きました。オレのうっかりミスで一枚医療領収書を9月10月分に8月の分一枚入れ間違って申請してしまいました。

係りの人は、指摘して「あ、コチラで上書きコピーして8月分として追加で申告やっておきますから」と、柔軟な扱いしてくれました。ミスだから、一枚分は仕方ないと思ってましたから、なんだか余計な事務させて悪かったような気がして感謝してきました。わずかなミスの扱いひとつでも役所は対応が違ってきています。

仕事でも、手続きでも、人間の付き合いでも、そうあるべきだと思いました。Dscf2287 公園のいちょうが少し色づき始めました。

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秋の旅・磐梯から只見へ

たのしい宴会の翌日、うっすらと明けたガラス窓越しの空をみると、今日も良いお天気のようです。

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日の出と共に散歩しました。
旧宮邸の洋館が、湖を見下ろす高台に立っています。木々越しに朝の光を受けて、白い姿が明治の昔を語っています。

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定番の朝食バイキングを済ませ、8時に出発。記念撮影の後、7つのエンジンが元気に目覚め、今日はハイライトの磐梯を目指します。快適なゴールドラインが裏磐梯、五色沼へ誘います。

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麓から磐梯山の山裾を登るにつけ、紅葉のうつくしさと磐梯山のどっしりと力強い姿を背景に次々に迫ってきます。

湖をはるかに見下ろすビューポイントでは、早起きしてきた観光の車が、壮大な風景に早くも歓声を上げています。

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堪能して走った道は、すぐに桧原湖にでました。
ここで、皆さんとお別れしてオレはひとり旅です。
ビッ、ビー!お世話になりましたぁ。また、行きましょうね。
一人抜けた一行6台は、この後さらに磐梯吾妻スカイラインを楽しんで福島に抜ける予定とのこと。良いツーリングになったことでしょう。

さて、単独ソロ走になったオレと銀子。
桧原湖を半周して喜多方をめざします。
し、しかし寒~ぃ!
出発した猪苗代と様相が一変して、空はうす雲に覆われ、しかももやっています。
道路は快適で行きかう車も無く、思う存分のラインで走ることが出来る、山間のゆるいアップダウンが続く見通しの良い早めのコースです。
途中、表示があって気温5℃!
手袋を通して、手がかじかんできました。

大塩温泉街を過ぎるとすぐ喜多方の町。
ここから左に下って会津坂下に至り、49号からいよいよ只見へ。252号線を只見川にそって銀子との道行き。本番舞台です。

板下の街で銀子に給油し、冷えた手足をさすって、はやる気持ちをなだめて次のステージに備えました。この頃には、日差しが広がって朝の期待に応えるように気温も上がってきました。さぁ、じゃあ行くか!

252号を柳津、沼沢湖を過ぎて田子倉ダムに向かいます。
街道は進むにつれて途中の町々や集落の名を数え、只見川を右に左に渡りつ次第に山々が迫ってきます。
だんだんその気になってきたぞ!

と言っても、やる気と緊張を強いる峠コースではありません。
あくまでも、山を縫い、川をまたいで続く昔ながらの街道で、もうすぐ全てが雪で覆われる名だたる豪雪地帯の、その一瞬前の自然のはざまに、ちょっとおじゃまさせてもらってるカンジです。

カーブが続き、そのはるか下に只見川が大きく流れ、山は今が盛りの紅葉・・・・
こんな絶好の今日、さすがに要所の良い場所ごとにカメラをかざしてアングルをきめているカメラマンの姿がたくさん見えます。そうだよな、いいよなぁ。うん、うん。

その次のカーブも。またしばらく行った次も・・
あれ、その次の鉄橋も・・・。トンネル出口も・・・
いや、美しい景色は納得して充分わかるけど・・
なんか、へんだなぁ。

カメラの固まり方がなんか集中して、独特だし、持ってるカメラや機材、三脚台なんか持ってる人もいる・・・

この一見、異様な熱気に、突然気がつきました!
あーっ、只見線を年何回か走るSLのC-11 325の「SL会津只見号」が今日走るんだ!時間は11時を回ったあたり。この辺に差し掛かるのは12時過ぎのはずなのに。この熱心さ。
さすがの鉄ちゃんたちです。きっと、朝早くから場所取りしたり、自分の思い描く構図のためにカーブ、鉄橋、トンネル、川との映り具合など、SLに魅せられた多くの人たちの夢中な姿に、訳がわかってからは集団の塊が現れる度に『がんばってー』と応援しながら走ったのです。

沼沢湖を過ぎた金山町で、近辺の物産や郷土資料などを展示した街の資料館があります。みやげもの販売もあり、食堂があります。ここで少し早めの昼食にします。
実は事前チェック済みで、椎名誠センセイはここを訪れるたび必ず立ち寄ってそばとカツどんを食すという。
そばは、「高遠そば」と言います。そう、あの長野の伊那高遠なのです。なぜ、福島で高遠なの?いわれの詳しくは譲りますが、はるかこの地方を治めていた領主がいたその昔、一時国替えになった殿様が、また復帰したおり、かつて治めていた信州高遠のそばとそばつくりをひろめた、とそういう訳。
で、そのそばはからみそばといって、大根のおろしとつゆで食べます。そばは好みですから評価はそれぞれ。
どっちかというと、ぷつぷつした食感で確かに独特です。
うまかったです。(謂れや、椎名さんの入れ込み方もわかったし・・・)。さて、さらに道を辿ります。

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田子倉ダムにつきました。
壮大な日本有数の水力発電の要とあって、圧倒されます。
昔話の舞台のようなぽっこりした山々を、水を堰きとめ流れを変えて、偉容を誇って睥睨しているようです。
それでもこうして見ていると、湖面をキラキラ光らせて、ロマンさえ演出しているような佇まいを見せて不思議です。
ふと、思うことがあったりします。

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気合を入れなおして、そこから六十里越えトンネル。
小出に向かう只見道、後半編のはじまりです。

ライダーもいくつかグループがいます。
でも、多くはなく、時にあいさつさえ返ってきます。
やっぱり、深い山姿や、季節や、そういった誰でもが好きだと思う日本の風景に、人の心も動かされ、感動し、「あー、きれいだなぁ」と思ったとき、きっと素直な心に満たされるんだね。

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このあと、小出から十日町至り、長野まで快適な旅を心行くまで楽しみました。

小さいエピソードや、拾い集めたわくわくのかけら、元気の素など、いっぱい拾って今宵の宿に夕方早めに着いたのです。

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猪苗代・磐梯ツー

11月1日の土曜日に出発して、きょう4日、午後3時に留守にしていたわが家に無事帰り着きました。長旅から帰ってきました。
風呂を沸かしてシミジミ入り、ここはビールでも飲みつつ楽しかった旅を振り返ってみたいと思います。

旅の前半はツーリング仲間7名で猪苗代湖畔に泊まって、磐梯山を周遊し、そこからひとり別れて喜多方から只見を経由して長野まで。2日間で630㌔の走行でした。

中一日置いて、4日は帰路331キロ。

今回の総距離961㌔の旅でした。銀子もオレもがんばりました。

さて、出発の日まだ明けやらぬ5時前にご近所のKさんとデイリーヤマザキで、待ち合わせて、もう一人を待ちます。
5時半になるのにまだ日の出前はこんなに暗い。11月ってもう冬だなぁ。実感します。なんだか朝早く暗い道路をひた走ると、さぁ、しごとだぞ、がんばるぞ!って気がしてくる。

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しばらく走って2回目の待ち合わせポイントに今回のリーダーのビッグスクターさんがさっそうと現れ、あたりも明るくなって再度出発!!。4台になって走ります。

と、しばらく走って。あれ!?
とある交差点の向こうに、風さんが道路わきで車を停めて手を振ってるじゃないの!?!

えー!お見送りに出ててくれました。
実は今回一緒に行くはずだった風さん。折角の予定だったのに仕事が忙しくてどうしても休みが取れなかったのです。
残念ながら今回の楽しみのツーは泪を飲んで欠席、仲間の出発に合わせて見送ってくれました。

行ってきまぁーす!
次はゼッタイ一緒に行こうね。わざわざお見送りしてくれてほんとにありがとう!

こうして、16号と県道を経由して走り、土浦からは一旦高速の常磐道に入ってすぐのSAで、3回目の待ち合わせです。ここで、あと2人と無事合流し、更に次のSAで最後のおひとりが加わって、これで今回の軍団7名が完成しました。

那珂で降りて、街道筋を袋田の滝を目指します。
好天に恵まれ、しかも3連休です。さすがに行楽の出足はよくやや渋滞気味です。それでも順調に予定を進んで滝で休憩とお昼です。

滝の駐車場は車でどこも満杯状態だし、滝への遊歩道、軒を連ねるみやげ物屋通りは人の波。観爆のトンネルは新しく滝見台がオープンしたとあってか、入場料300円払ったあとは人の渋滞でした。

それでも、さすがの名瀑。
岩肌を伝う白い澪が、色づいた紅葉の木々を従えた青空に生えて、この上なく美しい姿はとてもよかったです。

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滝見物の後はお昼。ようやく席に落ち着いても注文した品はなかなかこないでやれやれでしたけど、おそばなど食べ、さぁ、また走るぞ!

須賀川までは、集落や町をつないで県道が田園を走る田舎道です。のどかで、日本の田舎を感じて良いルートでした。
福島の田舎を走ると、日本の田舎の真ん中にいるような気分の風景が続きます。

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地図上で想像していたような山あいを走る山道ではなくてちょっと意外なカンジもしましたけど・・・。

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気持ちの良い田舎道走行の後は再び高速道に入り、後は宿泊地、猪苗代に至る本日の最終ステージです。

天気は良く絶好のツー日和は間違いなかったのですが、このあたりから風が強く、寒くなってきました。
3時を回って、秋の日はつるべ落とし。はや夕方の空気が山から足早に下りてくるようです。急いで行って、早く風呂入ろうぜ!まだ着いてないのに走りながら心はもう、宴会準備OKです。(出発前からかな)

そして磐越道も、間もなく猪苗代IC。

わぁ、目の前に磐梯山が現れた。
行く手に大きく手を広げて歓迎して抱えてくれるようでした。

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この日の宿、翁島荘に着いてさっそく風呂の後、お楽しみの宴会はもちろん大盛り上がりでした。

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ご馳走食べ、酒をたらふく飲み、明日の磐梯山に思いを馳せてそれぞれ大いびきで眠りに着いたのです。

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